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>店舗紹介 >鉄なべのこだわり >鉄なべの歴史 >鉄なべの餃子の焼き方 >博多・中洲 一口餃子の街
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お客様にお届けしたその日に餃子をおいしく召し上がっていただく為に、フライパンで出来る美味しい焼き方をお教えいたします。 ※鉄なべの餃子はお料理の前に解凍する必要はありません。 冷凍のまま、お焼きください。
フライパンを空のまま強火で煙が出るまで熱します。 少し煙が出てきたら一度火を止めます。
添付の計量カップのふちが真円になるように開いて点線まで油を注ぎます。その油をフライパンに入れます。 ※カップはSTEP4でも使用しますので捨てないで下さい。
餃子を一つずつつまんで、餃子同士がくっつかないように並べます。 (一度に焼く餃子は、15個~20個が理想です。) ここでもまだ火は点けません。餃子をフライパンに並べます。 ※餃子は調理の前に解凍する必要はありません。 冷凍のままお焼きください。
STEP2で使用した計量カップを真円になるようにし、太線まで水を入れます。 水を外側から中心に渦を巻くようにフライパンに入れます。 水が餃子にかかる様に(餃子についた粉を落とすつもりで)入れてください。 フタをして、ここで火を点けます(8分目の強火)。 ときどきフタをあけて水の量が均等になっているか確認してください。 (約5分) ※時間はコンロや鍋の種類によって多少前後します。
フライパンの水が完全に無くなり、 底の膜が濃いめの茶色になったら、 火を止めて餃子をフライパンの中でひっくり返します。 水が無くなってきたら1・2個箸で焼き色を見てみる。 キツネ色になったら食べごろです。 鍋の中で返してください。 返す前のギョーザにゴマ油を塗ると より一層のパリッと感と香りが楽しめます。
フライパンの余熱で裏面をカリッとさせるように、 フライパンのまま提供してください。 キレイにキツネ色の焼き面を付いて完成です。 ご家庭用のフライパンの場合、 焼き上がりの状態で強火で10秒火を入れてください。