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>店舗紹介 >鉄なべのこだわり >鉄なべの歴史 >鉄なべの餃子の焼き方 >博多・中洲 一口餃子の街
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味自慢餃子の店『鉄なべ』は、弊社社長(林チヅ子)が北九州・折尾の饅頭屋で働いている時に、 当時のオーナーが『これからは饅頭より餃子』と考え、折尾駅前にオープンしました。 後から同じ店に来た姉と共に餃子の修行をした後、1962年に博多駅前(現在の祇園町)にて 屋台としてスタートしました。 その後、姉妹がそれぞれ別の店を構え、現在に至っております。
・1963年 博多駅前(現在の祇園町)にて屋台としてスタート ・1968年 中央区春吉にて、店舗としてオープン ・1970年 博多区中洲1丁目(南新地)へ移転 ・1983年 (有)林家産業設立 南区大楠に本社工場竣工 ・1997年 博多区中洲4丁目にであい橋店オープン ・2001年 南新地の本店を中央区西中洲へ移転(現在の中洲本店) ・2008年 博多区美野島に本社ビル工場を移転
店を構えている中洲は九州一の歓楽街と言われており、ビールと相性抜群の餃子を提供しております。 餃子の他にも『ごまさば』や『馬刺し』といった九州の味をお楽しみ頂けます。
店内は1980年代を中心とした音楽が流れており、仕事帰りの方やご家族連れの方など 時には笑い、時には涙し、語り合いながら、時間をお過ごし頂けます。 その中で、現代日本で失われがちな『ふれあい』『温かさ』『思いやり』を感じて頂ければ、と思います。 しかしながら、不況のさなか、『なかなか外食には行けないんだよ』という方や、 『家庭で家族団らんの時間を過ごしたい』という方にも鉄なべの餃子を楽しんで頂ける様、